レインマン

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この映画は正確にはカジノ映画とはいえませんが、映画評論家の間ではどのシーンも名シーンとされています。監督はバリー・レヴィンソン、主演はトム・クルーズとダスティン・ホフマン。第61回アカデミー賞では4つのアカデミー賞(オリジナル脚本賞、監督賞、主演男優賞、作品賞)を受賞、第39回ベルリン映画祭では金熊賞を受賞しました。 映画は、トム・クルーズ演じる主人公のチャーリーが、兄の数字に対する驚異的な能力を利用してお金を稼ぐという物語です。ダスティン・ホフマンのカードカウンティングのシーンにより、カードカウンティングという方法が大衆文化に一気に普及するようになりました。特にダスティン・ホフマンがまるで人間計算機のようなキャラクターを見事に演じるこのシーンは、ブラックジャックを描いたものとしては映画史上屈指の名シーンといえるでしょう。

カジノ

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マーティン・スコセッシ監督が1995年に製作したこの映画は、実在の事件をもとに、マフィアの人生とはどんなものなのか、帝国を築き上げ、最終的にはすべてを失っていくとはどんなことなのかを描いた傑作とされています。カジノやギャンブルの世界における暴力を描いていますので、そいうのがお好きでない方には向いていません。 ロバート・デ・ニーロ演じるサム・ロススティーン(通称エース)は、ラスベガスの有名カジノで日々の運営を監視する任務を任されていました。この映画では、カジノ運営の冷たく厳しい真実が描かれています。エースは、気づかない間に、仕事の難しさ、そして人間関係を維持することの難しさといった困難に見舞われていました。周囲の絶え間ない変化の影響を受けていたのです。

オースティン・パワーズ

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カジノシーンの有名なもう1つのどたばたコメディ映画が、「オースティン・パワーズ」シリーズの1作目として1977年に製作された『オースティン・パワーズ』です。 カジノのシーンは、ゲームの仕組みを分からないままにブラックジャックをプレイするとどうなるかを見事に描いています。オースティンの対戦相手はX線メガネを使ってズルをしてオースティンを打ち負かし、これでオースティンにはブラックジャックの才能も知識もないことがバレてしまいます。ですが、本人に言わせると、オースティンにとって「カードゲームは得意じゃないんだ、ベイビー」だそうです。